大阪本町行政書士事務所『コロナ関連(持続化給付金・家賃支援給付金)』

「持続化給付金」・「家賃支援給付金」に関する情報や最新の話題等について取り上げて参ります。

「持続化給付金」の最近の動向について

ここ最近事務所移転の都合もあり、久しぶりの投稿になります。

9月になってご承知のとおり、「持続化給付金」の業務委託先が変更となり、システム、審査、コールセンター等人員サポート体制が一新されました。

加えて一連の「不正受給」が後を絶たず、大きな社会問題になっている現状、8月末までの申請とは随分と審査が厳しくなった感があります。

 

弊所の例(7月以降)で申し上げますと、8月末までに申請した方は平均で約7~10日で着金されており、最短で3営業日目というスピード着金もありました。

 

9月に入ってからの申請は2ヵ月経っても着金されないケースも出て参りました。

理由がわからないのですが、9月下旬から申請した方については着金が早くなっております。

1000人増員体制の恩恵だと思いますが、どうも先に申請されている方へのフォローがないまま放置されているように感じます。

そして2ヵ月くらい待たせた後で追加書類の提出を求めてくるケースが出てきました。

8月まではそういう例は無かったのに、不正受給候補の炙り出しの内部的なガイドラインにはまった方に対し一定の追加書類を求めることとしたのであろうと思われます。

一昨年の確定申告書類の提出

・売上50%減少対象月となった一年前の同月売上の"請求書"とその"代金支払振込履歴"をセットで1件提出という具合です。

 

申請手続きに記載されていない書類を求める姿勢にいかがなものかと思います。

申請者の立場になってみればわかるでしょう、明らかに自分が不正受給をしていると疑われているんじゃないかと感じるでしょう。

 

今後も「持続化給付金」動向を注視して参ります。

本日は以上です。

 

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大阪本町行政書士事務所。『持続化給付金』代行申請取扱い中